ダゾーン(DAZN)にdocomoでログインする全手順とできない時の解決策

ダゾーン(DAZN)にdocomoでログインする全手順とできない時の解決策
ダゾーン(DAZN)にdocomoでログインする全手順とできない時の解決策
その他サッカー情報

キックオフの時間はもう目の前。スタジアムの熱気が画面越しに伝わってくるようなビッグマッチを見るためにDAZN(ダゾーン)を開いたのに、「ログインできない!」というトラブルに見舞われたことはありませんか?特に「DAZN for docomo」を利用している場合、通常のDAZN会員とは入り口や手順が少し異なるため、戸惑ってしまう方が少なくありません。焦ってパスワードを何度も間違えたり、どのボタンを押せばいいのか分からなくなったりすると、せっかくのサッカー観戦の楽しみが台無しになってしまいます。

この記事では、ダゾーンにdocomoアカウント(dアカウント)を使ってスムーズにログインするための正確な手順を、パソコン・スマホ・テレビといったデバイス別に徹底的に解説します。また、どうしてもログインできない時に確認すべきチェックリストや、ID・パスワードを忘れてしまった場合の対処法も詳しくまとめました。この記事を読めば、もうログイン画面で迷うことなく、安心していち早く試合観戦をスタートできるはずです。

ダゾーンにdocomoアカウントでログインする基本手順

DAZN for docomoをご契約の方が最も迷いやすいのが、最初のログイン画面での操作です。実は、DAZNのアプリやWebサイトには、通常のDAZN会員向けの入り口と、docomo経由で契約している方向けの入り口が混在しています。ここを間違えると、正しいIDとパスワードを入力しても「ログインできません」と弾かれてしまうのです。まずは、スマートフォンやパソコンを使ってログインする際の、正しい基本ルートを一つひとつ丁寧に確認していきましょう。

「dアカウント」ボタンを選択する重要性

DAZNのログイン画面を開くと、画面の中央にメールアドレスとパスワードを入力する白い枠が表示されます。しかし、DAZN for docomoのユーザーは、ここに直接入力してはいけません。これが最も多くの人が陥る罠です。入力フォームの下、あるいは画面下部に表示されている「dアカウント」や「DAZN for docomo」と書かれたボタンを探してください。

【正しい操作手順】

1. DAZNの公式サイト、またはアプリを開き「ログイン」ボタンを押します。

2. メールアドレス入力欄は無視してください。

3. 入力欄の下にある「dアカウント」というボタン、または「dアカウントでログイン」というリンクをタップします。

4. 画面が切り替わり、docomoの公式サイト(dアカウントの認証画面)へ移動します。

この「dアカウント」ボタンを押すことで初めて、システムが「この人はdocomo経由で契約しているユーザーだ」と認識し、適切な認証ルートへ案内してくれます。通常のメールアドレス欄に入力してしまうと、DAZN本体のデータベースに照会をかけてしまい、当然そこには登録がないためエラーとなってしまうのです。

IDとパスワードの入力画面での注意点

「dアカウント」のボタンを押すと、画面全体が赤や白を基調としたdocomoのデザインに切り替わります。ここで入力するのは、DAZN専用のパスワードではなく、普段ドコモのサービス(My docomoやdポイントクラブなど)で使っている「dアカウントのID」と「パスワード」です。

ここで注意したいのが、IDの形式です。多くの方はドコモのメールアドレス(@docomo.ne.jp)をIDに設定していますが、ご自身で任意の文字列や、GmailなどのフリーメールアドレスをIDに設定している場合もあります。普段、自動ログインに頼りきっていると、いざ手入力が必要になったときに「あれ、IDは何だったかな?」となりがちです。また、パスワードの入力ミスを防ぐため、可能であれば「パスワードを表示する」オプションをオンにして、一文字ずつ確認しながら入力することをおすすめします。

初回ログイン時のみ必要な連携操作

もし、今回が「DAZN for docomo」を契約して初めてのログインである場合、あるいは一度解約して再契約した直後の場合は、認証の途中で「アカウントの連携」や「内容の確認」を求められることがあります。

これは、docomo側の顧客情報とDAZN側の視聴権限を紐付けるための大切なステップです。画面に「DAZN for docomoの契約内容を確認しています」といったメッセージが表示され、最後に「視聴を開始する」などのボタンが表示されたら、必ずそれを押してください。この連携作業が完了しないと、ログイン自体は成功しても画面が真っ暗なままだったり、鍵マークがついたままで動画が再生されなかったりすることがあります。

PCとスマホアプリでの操作の違い

基本的にはPCのブラウザでもスマホアプリでも「dアカウントボタンを押す」という鉄則は変わりません。しかし、画面レイアウトには若干の違いがあります。

PC(ブラウザ)の場合
画面が広いため、ログインボタンや「dアカウント」の選択肢が見つけやすいですが、ブラウザのポップアップブロック機能などが働くと、docomoの認証画面が新しいウィンドウで開かないことがあります。もしボタンを押しても反応がない場合は、ブラウザの設定を確認してください。

スマホアプリの場合
画面が縦長であるため、「dアカウント」ボタンがスクロールしないと見えない位置にあることがあります。また、アプリからブラウザ(SafariやChrome)へ認証のために画面が遷移し、認証が終わるとまたアプリに戻ってくるという「アプリ間連携」の動きをします。この戻ってくるタイミングで通信が途切れるとエラーになりやすいため、電波の良い場所で操作を行ってください。

ダゾーンにdocomo経由でログインできない原因と解決策

「手順通りにやっているはずなのに、なぜかログインできない」。そんな時は、非常にストレスが溜まりますよね。キックオフ直前であればなおさらです。しかし、ログインできない原因の9割は、いくつかの典型的なパターンに当てはまります。ここでは、よくあるトラブルの原因とその具体的な解決策を掘り下げていきます。焦らず一つずつ確認していきましょう。

IDやパスワードが間違っている場合

最も単純ですが、最も多い原因がこれです。「絶対に合っているはず」と思っていても、以下のポイントを再確認してみてください。

まず、全角と半角の入力ミスです。特にスマートフォンのフリック入力では、数字や記号が意図せず全角になってしまうことがあります。dアカウントのIDやパスワードは基本的に半角英数字です。また、大文字と小文字の区別も厳密に行われます。iPhoneなどの場合、入力欄の先頭文字が勝手に大文字に変換される機能(自動キャピタライズ)が働いている可能性もあります。

メモ:
過去にパスワードを変更したことを忘れて、古いパスワードを入力し続けているケースも散見されます。もし数回試してもダメな場合は、潔く「パスワードを忘れた場合」の手続きに進む方が、結果的に時間の節約になります。

「dアカウント」以外のボタンを押している

先ほども触れましたが、このミスは何度でも注意喚起する価値があります。DAZNのログイン画面のデザインが変更されると、ボタンの配置が変わることがあります。

「DAZNアカウント」と「dアカウント」は、システム上まったく別の部屋にある鍵のようなものです。DAZNの一般会員用の入り口(メールアドレスとパスワードを直接入力する欄)に、dアカウントのメールアドレスを入れても、「パスワードが違います」ではなく「アカウントが見つかりません」といったエラーが出ることがあります。これにより「登録が消えてしまったのでは?」と不安になる方がいますが、単に入り口を間違えているだけですのでご安心ください。必ず「dアカウント」というロゴや文字が入ったボタンを経由してください。

メンテナンスや通信エラーの確認

こちらの入力情報が正しくても、DAZN側やdocomo側でシステムメンテナンスが行われていたり、サーバー障害が発生していたりするとログインできません。特に、注目度の高い日本代表戦や、海外サッカーのクラシコのようなビッグマッチの直前は、アクセスが集中してサーバーが不安定になることがあります。

この場合、画面には「エラーコード:50-000-500」や「現在システムを利用できません」といった表示が出ます。対策としては、DAZNの公式Twitter(現X)アカウントや、DAZNヘルプセンターのページを確認することです。もし障害が起きている場合は、ユーザー側でできることはありませんので、復旧を待つしかありません。Wi-Fiを切って4G/5G回線に切り替えてみる、あるいはその逆を試すことで、通信経路を変えてログインできる場合もあります。

アプリのバージョンが古い可能性

意外と見落としがちなのが、DAZNアプリ自体のバージョンです。アプリの更新を長期間行っていない場合、最新のセキュリティ認証に対応できず、ログイン処理が途中で止まってしまうことがあります。

App StoreやGoogle Playストアを開き、DAZNアプリに「アップデート」のボタンが表示されていないか確認してください。もし表示されていれば、最新版にアップデートしてから再度ログインを試みてください。また、OS(iOSやAndroid)のバージョンが古すぎる場合も、アプリが正常に動作しない原因になります。セキュリティの観点からも、OSとアプリは常に最新の状態に保つことをおすすめします。

dアカウントのID・パスワードを忘れた時の確認・再設定

「久しぶりにログインしようとしたら、パスワードを完全に忘れてしまった」「IDを設定した記憶が曖昧だ」。これは誰にでも起こりうることです。dアカウントはDAZNだけでなく、ドコモの様々なサービスと連携しているため、セキュリティが強固である反面、忘れた時のリカバリーには所定の手順が必要です。ここでは、IDやパスワードを失念してしまった場合の確実な復旧方法を解説します。

IDを忘れた場合の確認方法

dアカウントのIDがわからなくなった場合、ドコモ回線を持っている方とそうでない方で確認方法が異なります。ドコモの契約があるスマートフォンの場合、Wi-Fiをオフにしてモバイルデータ通信(4G/5G)で接続し、dアカウントのポータルサイトへアクセスすれば、ネットワーク暗証番号(契約時に決めた4桁の数字)を入力するだけでIDを確認・表示できることが多いです。

一方、PCやWi-Fi環境下、あるいはドコモ回線がない場合は、メールアドレスそのものがIDになっている可能性が高いです。過去にドコモから届いた「ご利用確認メール」などが届いているメールアドレスがないか、受信ボックスを検索してみてください。

パスワードを忘れた場合の再設定手順

パスワードは、セキュリティ上「確認」することはできません。忘れてしまった場合は「再設定(リセット)」を行う必要があります。

【パスワード再設定の流れ】

1. dアカウントのログイン画面にある「パスワードをお忘れの方」等のリンクをクリックします。

2. dアカウントのIDを入力します。

3. 登録しているメールアドレス宛に、ワンタイムキー(一時的な数字)や仮パスワードが届きます。

4. 届いたコードを画面に入力し、新しいパスワードを設定します。

この際、新しく設定するパスワードは「英数字記号を混ぜる」「過去に使ったものは使えない」などのルールがあるため、設定した直後に忘れないよう、必ずメモを取るかパスワード管理ツールに保存するようにしてください。

アカウントロックがかかった時の解除法

パスワードを何度も連続で間違えると、不正アクセス防止のために「アカウントロック」がかかります。こうなると、正しいパスワードを入力してもログインできなくなります。

ロックがかかった場合、多くのケースでは「パスワードの再設定」を行うことでロックが解除されます。あるいは、一定時間(数時間〜24時間程度)放置することで自動的に解除されることもありますが、すぐに試合を見たい場合は待っていられません。焦らずに上記の手順でパスワードの再設定を行ってください。それでも解除されない場合は、ドコモインフォメーションセンターへの電話問い合わせが必要になることもあります。

生体認証設定を活用するメリット

今後、ログインのたびにIDやパスワードを入力する手間や、忘れてしまうリスクをなくすために最強の解決策となるのが「生体認証」です。スマートフォンの「dアカウント設定アプリ」を使用すると、指紋認証や顔認証(Face IDなど)を使ってパスワードレスでログインできるようになります。

これを設定しておけば、DAZNのログイン画面でdアカウントを選択した際、パスワードを入力する代わりにスマホに顔を向けるか指を置くだけで認証が完了します。文字入力のミスも起こりませんし、パスワードを盗み見られるリスクも減ります。サッカー観戦の開始直前に慌てないためにも、時間がある時にこの設定を済ませておくことを強くおすすめします。

「DAZN for docomo」と「本家DAZN」の違いとログインの注意点

検索している方の中には、「DAZN for docomo」と、公式サイトから直接申し込む「本家DAZN(スタンダードなど)」が、別のアプリなのか、あるいは中身が違うのかと疑問に思っている方もいるでしょう。実は、この違いを正しく理解していないことが、ログイン時の混乱を招く一因になっています。

契約プランによる入り口の違いはない

まず大前提として、DAZN for docomo専用のアプリというものは存在しません。 App StoreやGoogle Playからダウンロードするのは、全ユーザー共通の「DAZNアプリ」です。アイコンも中身も全く同じです。

配信されているコンテンツ(試合映像、見逃し配信、ハイライトなど)にも一切の違いはありません。docomo会員だからといって見られない試合があるわけではなく、全く同じサービスを享受できます。唯一にして最大の違いが「ログインの認証システム」と「請求元(支払い先)」です。アプリという「建物」は同じですが、入館するための「受付」が異なるとイメージすれば分かりやすいでしょう。

支払い方法の変更に関する注意

DAZN for docomoの料金は、毎月の携帯電話料金と合算して請求されます(またはdカード払い)。そのため、DAZNのマイページ(マイ・アカウント)からクレジットカード情報を変更したり、支払い方法を変えたりすることはできません。

もしクレジットカードの有効期限が切れて更新したい場合は、DAZNのサイトではなく、My docomo(ドコモのマイページ)から支払い方法の変更手続きを行う必要があります。ここを間違えてDAZN側で操作しようとすると、「このアカウントはdocomo経由で契約されています」といった表示が出て操作できないため、混乱の原因になります。

解約後の再契約におけるログイン挙動

過去にDAZN for docomoを使っていたけれど一度解約し、しばらくしてからまた見たくなって再契約する、というケースもよくあります。この時、以前使っていたdアカウントを使って再契約すれば、視聴履歴やお気に入り設定を引き継げる場合があります。

しかし、注意が必要なのは「無料会員」としての状態です。解約してもアカウント情報自体は残っていることがあり、ログインはできるけれど「鍵マーク」がついていて見られない状態になります。この場合は、ログインした状態で「契約を再開する」手続きが必要です。完全に新規のアカウントを作ってしまうと、二重登録のような状態になり管理が複雑になるため、可能な限り以前のアカウントを復活させる形での再契約をおすすめします。

デバイス別に見るダゾーン視聴のポイントとログイン管理

DAZNの魅力は、いつでもどこでも好きなデバイスでサッカー観戦ができることです。通勤中はスマホで、帰宅後は大画面のテレビで楽しむ。そんな使い分けをする際、デバイスごとにログインの作法や注意点が少し異なります。

テレビで視聴する際のログイン

テレビ(スマートテレビやFire TV Stick、PlayStationなど)でログインする場合、リモコンを使って長いメールアドレスやパスワードを入力するのは非常に面倒です。そのため、DAZNには「シリアルコード」を使った簡単なログイン方法が用意されています。

【テレビでのログイン手順】

1. テレビのDAZNアプリを開き「ログイン」を選択します。

2. テレビ画面に「6桁のシリアルコード」が表示されます。

3. 手元のスマホやPCで「dazn.com/tv」というURLにアクセスします。

4. スマホ画面に、テレビに表示された6桁のコードを入力します。

5. 続いてスマホ画面で「dアカウントでログイン」を行い、認証を完了させます。

6. 認証が成功すると、テレビ画面が自動的に切り替わり視聴可能になります。

この方法なら、テレビのリモコンで複雑なIDやパスワードを一文字ずつ打つ苦行から解放されます。特にdアカウントのパスワードは複雑にしている方が多いため、この「スマホ経由での認証」が推奨されます。

同時視聴台数とデバイス登録の管理

「家族がリビングのテレビで見ている時に、自分は部屋のタブレットで見たい」。そんな時に気になるのが同時視聴の制限です。以前はデバイスの登録台数に制限がありましたが、2024年2月以降、登録できるデバイスの数自体は無制限となりました。

ただし、同時に映像を再生できるのは「1つのロケーション(IPアドレス)」で「2台まで」というルールがあります。つまり、自宅のWi-Fiに繋がっているテレビとスマホなら2台同時に見られますが、自宅のテレビで父が観戦し、外出先で息子がスマホで観戦する(ロケーションが異なる)場合、どちらかの再生が止まる可能性があります。エラーメッセージが出た場合は、使っていない方のデバイスの再生を停止してください。

ログアウトが必要なケースとは

基本的には一度ログインすれば、アプリを閉じてもログイン状態は維持されます。しかし、以下のようなケースでは手動でのログアウトと再ログインが必要になることがあります。

・引越しなどで契約内容やdアカウントの設定を変更した場合
・アプリの動作が極端に重い、または視聴トラブルが頻発する場合
・漫画喫茶やホテルの共用パソコンなど、自分以外の人が使うデバイスでログインした場合

特に共用デバイスを使用した後は、必ずログアウトすることを忘れないでください。他人があなたのアカウントを使って視聴できてしまうだけでなく、契約内容を見られてしまうリスクもあります。

まとめ:ダゾーンのdocomoログインはdアカウント管理がカギ

まとめ
まとめ

DAZN for docomoのログインに関するトラブルは、そのほとんどが「入り口の間違い」か「dアカウント情報の失念」に集約されます。今回の記事で解説した通り、まずは「メールアドレス欄ではなく、dアカウントボタンを押す」という基本動作を徹底してください。

そして、万が一ログインできない時は、焦らずに以下のポイントを振り返りましょう。

  • ID・パスワードの入力ミスはないか(半角・全角・大文字小文字)。
  • アプリやOSは最新バージョンになっているか。
  • 通信環境は安定しているか。
  • テレビでのログインにはシリアルコードを活用しているか。

dアカウントは、一度生体認証などを設定してしまえば、以降は非常にスムーズにログインできるようになります。面倒な入力作業をスキップして、キックオフの笛と同時に熱狂の渦に飛び込めるよう、今のうちにアカウント周りの設定を見直しておきましょう。快適なログイン環境を整えて、最高のサッカーライフをお楽しみください。

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